デスクワーク職の『腰痛』『肩こり』 〜職業別輝く身体作りシリーズ3〜

座っている時間が世界で1番長い日本人

私たち日本人は世界で1番座っている時間が長いという研究発表があり、更には長時間座る生活を続ける事で寿命が縮むという研究も同時に発表されています。それだけ長時間座っているという事は体へ負担をかけているという事になります。

今はデスクワークをされているほとんどの方がパソコン作業を行なっていると思いますが、長時間座っているだけでも体に負担が掛かる上にパソコン作業などで目の疲れも合わせて出てきます。

実は、デスクワークも肉体労働!?

座る行為は一見楽な姿勢に見えますが、画像の様にいくつもの筋肉が支える事で座る姿勢を維持する事が出来るのです。デスクワークなど座っている時間が長いと、徐々に座る姿勢がキツくなって猫背など姿勢を歪めてしまいます。そうなってくると、これらの筋肉負担は更に大きくなり筋肉疲労が溜まる悪循環の中で毎日仕事を続ける事になるのです。

しかも猫背になるなど姿勢を歪める行為は無意識で行っているので、本人の自覚無しに筋肉疲労はどんどん溜まっていってしまうのです。

〇〇筋を鍛える事で楽々デスクワーク

長時間座る姿勢、猫背改善を図るには、肩甲骨や背骨周りの筋肉を鍛える事を意識する方も多いですが、土台である骨盤を安定させる事で、全身の筋肉疲労が溜まりにくくなります。

骨盤を安定させて、疲れにくい姿勢を作るのに最も重要な筋肉が骨盤の内側にある腸腰筋という大きいです。

腸腰筋は骨盤・腰と足を繋ぐ筋肉で骨盤が安定して長時間座っても疲れにくい『骨盤の前傾』姿勢を作る事ができるのです。
骨盤が前傾した姿勢を作る事で、土台が安定して上半身がリラックスし、肩甲骨周りの筋肉が緩んで肩こり・首こりなども起こり難くなります。

一方で、骨盤が後傾した姿勢になると土台である骨盤が安定しないので、お腹に力が入らず猫背姿勢になりやすかったり、肩甲骨周りの筋肉が突っ張って肩こり・首コリの原因になってしまいます。

整体・はりで腸腰筋を緩めて、腰痛と肩こり知らずの身体へ

整体&鍼(はり)で仕事効率アップ

腸腰筋は骨盤に付着しており歩行時に足を上げたり、姿勢を維持するのにとても需要な筋肉です。左右のバランスが崩れると骨盤の歪みに繋がり、姿勢が悪くなる原因となる筋肉です。

当院ではこの腸骨筋を調整する場合、骨盤の歪み状態を確認して硬くなっている側の筋肉を緩め、骨盤の位置を整えるように整体と鍼を併せた施術を行います。
左右の腸腰筋バランスが整うと骨盤も安定して、長時間のデスクワークもリラックス行えるようになり、疲れにくい姿勢で仕事を行える様になって行きます。
疲れにくい状態で仕事を行うからこそ仕事も捗り、余力が出来るからこそプライベートも楽しめて生活が充実していくと思います。

「歪み➡疲れ➡痛み➡歪み」という悪循環から抜け出そう

身体が歪むと疲れやすい状態になり回復力が下がります。そうなると段々と痛みが出だして痛みが常の状態になると、痛みを避けるかのようにまた体を歪めてしまいます。

痛みを我慢しても体が良くなる事はありません。一時的に痛みを感じない時期があるだけで痛みは強さを増して再発します。原因を根本から改善しない限りは、何度も再発するのが体の仕組みです。

痛みを我慢しても良い事はありません。痛みが無ければ自然と笑顔になれます。姿勢が良ければスタイルが良く見えます。健康であればストレスに強くなります。

多くの方が痛みを我慢せず、健やかな体を手に入れて元気で美しく楽しい毎日を送って頂けたらと思います。